2011年3月31日木曜日

桜の季節


もう四月です。一年の4分の1が過ぎました。今年はこれからが長いのかも知れませんね。

そういうわけで、桜の季節です。仕事が重なり合ってますが、お花見に行けるでしょうかw









灯りがひとつ














ふたつ













みっつと点いていく














鉛筆削りを見つけたので購入。

子供の頃欲しかったんですよねえ。ランプが5個の奴とか結構いろんな種類がありました。見た目はちょっと古ぼけていますが良く削れます。そんなに鉛筆削り集めてどうすんの?という声もありますがw 因みに値段は10円! 送料が560円w






震災の救援活動の一環として、泉谷しげるさんがustreamで24時間チャリティライブを行いました。募金と合わせて、彼の新作DVDを購入しました。13曲も入って2000円(送料450円)です。

泉谷しげる『私生活のない男・LIVE』








僕の子供の頃は誰でもみんな、特に男の子は「肥後守(ひごのかみ)」を持ってました。鉛筆を削ったり、放課後、細い竹で刀を作ってチャンバラごっこをしたりと大活躍でしたが、ボンナイフ等のライバルの出現や世の流れで廃れてしまいました。

さて、そんな肥後守好きの大人が今使ってるのが、スイスのVICTORINOX(ビクトリノックス)と云うメーカーのマルチナイフです。中央下が「ソルジャー」右が「センチュリオン」。この2本は以前から持っていましたが、今回、左の「スイスツール スピリット」を購入しました。何に使うという訳ではありませんが、男は大概工具好きですw

ああ、これ全て、用もないのに持ち歩いていてお巡りさんに職務質問で見つかった場合、最悪逮捕される場合もあります。4.5cm以上の刃物は無闇に持ち歩かない様にしましょう。



今日は打ち合わせが2本ありました。仕事がある内が花とは言いますが、花見に行きたいなあw

以前も書きましたが、友人の舞台が間近に迫ってきました。舞台好き、アニメ好きで興味がある方は是非お出かけ下さい。

『なぞらえ屋~不思議底七歌~』
2011年4月1日(金)~3日(日)
前進座劇場
原作・脚本:有里紅良
キャラクタデザイン:夢来鳥ねむ
演出・石山英憲(Theatre劇団子)
http://stage.la-moon.net/index.html

2 件のコメント:

  1. 妹が登山が趣味の父にスイスの(多分同じメーカーの)(多分写真の白いメッシュのほう)ナイフをプレゼントしたことがあったんですが、購入時にお店の方から厳重な所持時の注意を聞かされたとのことです。
    空港でカッター没収されたことがある私…;; ナイフ類はホント、気を付けないとだめですね;;

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  2. 教育も規制もバカに合わせるので,えらい迷惑ですねw 僕はZIPPOライターを没収された事があります。リュックにキャンプ道具と一緒に入れておけば大丈夫なんですが、常時そんな物背負って歩く訳には行きませんからねえw

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